カウンセリング

日本とアメリカのカウンセリングってどうちがうの?

こんにちは! 茨城ライフキャリア研究会の佐藤です。 3年ぶりに行動制限のなかった今回のゴールデンウィーク、皆さんはどう過ごされたでしょうか。

日頃のストレスが解消できたという方も多いかもしれません。 一方で「やる気が出ない」「学校や職場に行きたくない」という方もいらっしゃるかもしれません。

そんな時に、特にお勧めしたいのはカウンセリングです。

誰かに聞いてほしい、話してみたい…と思っていても

  • カウンセラーに相談するのはちょっと気が引ける
  • カウンセリングは心が病んでいる人が受けるもの
  • 結構ハードルが高い

というイメージをお持ちではありませんか?

そこで今回は、気軽にカウンセリングを受けていただくきっかけになればと思い、カウンセリングが日常生活の溶け込んでいるアメリカの様子をご紹介します。

茨城ライフキャリア研究会では、

抱えているお悩みや就活・セカンドライフまでさまざまなご相談をご相談をお聴きしています。

お話したいことがある方はお気軽にカウンセリングをご予約ください。

アメリカにおける精神疾患の現状

アメリカでは成人の5人に1人が精神疾患を経験していて、約25人に1人が疾患を患っています。

  • 不安症(anxiety disorders)
  • うつ病(major depression)
  • 双極性障害(bipolar disorder)
  • 統合失調症(schizophrenia)

などが主な診断名として挙げられています。 出典:National Alliance on Mental Illness、「Mental Health By the Numbers」

アメリカのメンタルヘルス対策

アメリカではファミリードクターという医療システムがあります。

メンタルに不調を感じたらファミリードクターの診察を受け、必要があれば専門医や専門家(精神科医及びサイコロジスト)の紹介などを行ってくれるので、カウンセリングを受けるハードルがかなり低くなっています。

職場におけるメンタルヘルスケア

メンタルヘルス不調での休職者に対して、メンタルヘルスの専門家が休職期間中に1時間×週2回程度の密なカウンセリングを実施することで、2月以内の復職を実現しています。

カウンセリングの利用について

カウンセリングにかかる費用については保険が適用され、本人負担額は加入している医療保険により異なりますが、無料の場合もあります。

精神科の受診についても、眼科を受診するのと同じ感覚でそれほどハードルが高くないようです。

カウンセラーの資格について

アメリカでサイコロジスト(心理カウンセラー)を名乗るためには博士号、キャリアカウンセラーは修士以上の学位取得が必要です。

サイコロジストは社会的にも精神科医と同等のレベルと扱われています。

日本のカウンセリング事情

独立行政法人中小企業基盤整備機構が行った2019年のインターネットによるアンケート調査※1では、心理カウンセリングの利用率は3.0%でした。

また、厚労省が行った実態調査※2では、仕事や職業生活に関するストレスを相談(キャリアカウンセリング)できる相手がカウンセラーの割合は3.0%という結果でした。

※1:独立行政法人中小企業基盤整備機構・J-Net21(市場調査データ) 
※2:平成30年労働安全衛生調査(実態調査)

日本でカウンセリングのハードルが高い理由

これまで見てきたように、日本ではファミリードクターという制度がない、保険が適用されないといったこともカウンセリングが日常に溶け込まない理由の一つかもしれません。

それと、相談したいことをきちんと決めておかないといけないと思っていらっしゃいませんか。

話しがまとまっている必要は、全くありません。

ちょっと愚痴をこぼしてみるような感覚で、カウンセラーに話してみてください。

カウンセラーを選ぶ時のチェックポイント

カウンセラーを選ぶときは以下の2つをチェックしてみてください。

  • 公的なカウンセラー資格を保有している
  • カウンセリング実績がある

公的なカウンセラー資格を保有している

日本では、民間資格を含め様々なカウンセラーに関する資格がありますが、公的な資格を持つカウンセラーに相談されることをお勧めします。

  • 公認心理師
  • キャリアコンサルタント
  • キャリアコンサルティング技能士

が国家資格になります。

また、産業カウンセラーは、旧労働省が認定する公的資格でした。

カウンセリング実績がある

公的な資格とともに、カウンセリングの実績があるかどうかも大切です。

日々、相談を受け相談者に質の高いカウンセリングを提供するには、カウンセラー自身の研鑽やカウンセラー同士の相互研鑽を続けていくことが欠かせないからです。

茨城ライフキャリア研究会のカウンセラーは、全員が国家資格キャリアコンサルタントと産業カウンセラーの資格を持ち、延べ人数で年間300人以上の相談実績があります。

  • 病院に行くほどではないが誰かに相談したい
  • 自分に自信がなく、今の自分を変えたい
  • 家族や恋人、友人には話せない悩みがある
  • 仕事が辛い・行きたくない
  • 仕事がつまらない
  • 職場の人間関係で悩んでいる と思っている方はぜひ一度ご相談ください。

まとめ

ライフ(人生)やキャリアにまつわる悩みは、心やメンタルへルスの問題、その方のまわりの環境、人間関係と切り離すことはできません。

だから、心とキャリア両面からのサポートをさせていただきます。

参考:平成30年度海外事務所研修報告書「米国のメンタルヘルス に関する取組」


茨城ライフキャリア研究会では、お話を聴く専門家があなたのお話をお聴きします。

「なんか不安がある」
「人間関係で悩みがある」
「とにかく誰かに話を聞いてもらいたい」

そんな思いがありましたらぜひご相談ください。

キャリアコンサルタントの資格を持ったカウンセラーがあなたのお悩みを一緒に考え、解決に導きます。

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