エッセイ

あなたの周りにいる「気分屋さん」の接し方

こんにちは!

茨城ライフキャリア研究会です。
「すべての人が、自身に誇りを持てる人生を!」
ライフ+ キャリアの支援を行っています。カウンセリングやセミナーを通して、人々が幸せになるためにライフ(生活、心の健康)+ キャリア(生き方、仕事や活動)の支援を行なっています。

今回の記事は、菊池がお送りします。


こんにちは。菊池美也子です。

あなたの周りには、自分の気分次第で周りに当たり散らしたり、自分の気持ちがつまらないからといって周りに悪影響を及ぼす方の存在はありますか?
大学生の相談を受けていると、周りを気にしてしまう学生さんは少なくありません。
良い言葉で言えば周りを配慮するということですね。

20歳になったくらいの年齢ですと、経験は少ないしまだまだ小さな世界で生活している人が多いです。
そういう方は家庭の存在が大きいと思います。
その家庭の中で誰か一人声を荒げたり、いきなり沸騰するようないきなり怒り出すような家族の存在があったりすると、お子さんがビクビクして育つようになる場合はあると思います。

また、このコロナ禍において、活動も制限されてしまう。
好きな場所にも思うように行けない。
気晴らしの飲み会にも行けない。
ストレスがかかる状況が続くと、もやもやからイライラに変わることって少なくないと思います。

こんな風に、自分のイライラを人に当たって発散する人がいると、ビクビクしたりドキドキしますよね。

自分だったらどう対処するか

本題ですが、周りのキレる人をどうにかしようって話ではなく、そういう人が周りにいたときに自分はどうするかという話です。

私はもしそういう時があったとしたら、その方にはそのかたの人生があるって思うようにします。

その方は、何かが原因で自分の中で解決できずにイライラしてそれを吐き出しているだけなんだと思います。

決して、私とか相手に怒っているわけではない、極端な言い方をすると自分自身の不甲斐なさとかうまく行かないことに怒っているかもしれませんよね。

だから、あなたが怒らせているのではなく、その人はその人自身に怒っているのだと考えます。

そう思えば少し、楽になりませんか?

そういう方って、意外とすぐに忘れていってしまうっていうことあります。

自分はその時その時に生きていて、その時起こったことに常に反応している人間だと思ってください。
その時は過ぎます。
あなたがずっとそのビクビクしている気持ちを引きずっている必要はありませんよ。
瞬間的に嫌な気持ちになることはあるかもしれません。
でも、それは相手の問題だとすぐに自分の中でしっかり理解して自分に言い聞かせましょう。

距離も大事

次に、ちょっとの間距離を置きます。

同じ家の中にいたらちょっと席を外して、自分の部屋に行ってみたりテレビをつけてそっちに集中したり。
距離など、具体的に何か行動するということでその人と一度離れてみましょう。

そしてしばらく経つと、もしかするとその方の中ではもうすっかり忘れてご機嫌が治っているかもしれません。

でもそういう傾向がある人はまた、同じようなことになってしまうことはありますよね。

その時また、あなたは同じように行動すればいいんです。

そういったことを繰り返していけば、あなたの中できっと強さが育っていくと思います。

今日はそんなことをつらつら思って書いてみました。

梅雨に入り雨が多いこの季節、誰もが不快な気持ちになりそうです。

そんな気分を吹き飛ばすような自分を大切にする時間、ぜひ積極的にとる1日になさってください。


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